リボディ通信
頭痛治療家による健康情報を配信中! 主に健康に関することを、頭痛治療家・整体師目線で発信しています。生活習慣で気をつけるべきちょっとしたポイント、簡単な運動方法、巷で話題になった症状やダイエットなど。ぜひご覧ください。
お客様からよく尋ねられる一つに、「痛くなった時は温めた方が良いのか、それとも冷やした方が良いのか」というものがあります。判断基準の一つとして、突然の激しい痛み(急性痛)か、徐々になった鈍い痛み(慢性痛)か、で処置が異なります。
急性痛は、炎症(熱を伴う痛み)を起こしている可能性が高いので、冷やすことにより痛みを抑えることができます。例えば、重たい物を運ぼうとしてギックリ腰になった場合、タオルなどで包んだ氷水入りのビニール袋などで患部を冷やすとよいでしょう。また、インドメタシンなど抗炎症成分が配合されている冷湿布も効果的です。
慢性痛は、多くの場合、血行不良による筋肉の緊張、疲労物質の蓄積などが要因となっています。例えば、デスクワークによる肩こりは、軽めの運動をしたり、温かいお風呂にゆっくり入るなどして、血流を促していく方がラクになるでしょう。
あくまでも原則ですが、「急性期は冷やす、慢性期は温める」です。
ただし、痛みの状況や原因によって、ご自分では判断が難しい場合もあります。迷った時には、遠慮なくリボディまでお電話くださいね。