リボディ通信
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忘年会や新年会など、年末年始はお酒を飲む機会が多かったと思います。
汗をかきにくいこの季節ですが、実はビールなどアルコールの摂取による脱水症状の危険性が高まります。
なぜアルコールの摂取で脱水症状になるの?
飲み物を飲んでいるのに脱水症状とは不思議に思えますが、ビールに限らずアルコールには利尿作用があります。平常時には、脳から尿の量を調整するホルモン(抗利尿ホルモン)が出て腎臓の働きを制御しています。しかしアルコールはメカニズムを抑えてしまうため、尿の量は増えてしまい、トイレに行く回数も増えます。特にビールはカリウムを多く含んでいるため、利尿作用がより高くなります。よって、大部分の水分は対外へ排出されてしまうのです。
脱水症状はどのように危険なの?
細胞内の水分が奪われるため、頭痛の原因にもなったり、血液中の水分が減少してドロドロになり、動脈硬化などの要因にもなります。
また、アルコールにはノドや鼻の粘膜を乾燥させる作用もあります。ただですら風邪を引きやすい時期に、とても危険ですね。
脱水症状を防ぐためには?
当然ですが、アルコールは適切な量で抑えましょう。厚生労働省の国民健康づくり運動「健康日本21」によると、1日当たり純アルコール19g以下に抑えるように推奨されています。
(例えばビールだと、アルコール度数 5%、500mlで純アルコールは19gとなります)
小まめな水分補給が大切です。その際、冷たい水は胃腸に負担をかける要因にもなり得るため、水分補給は常温以上の温かい飲み物が良いでしょう。
整体室リボディ 北中