リボディ通信
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原因のよくわからない体調不良などの時、「自律神経の乱れ」という言葉が使われることがあります。
自律神経とは、交感神経と副交感神経という2つの神経を指します。
この二つの神経は、スイッチのオンとオフのような役割を担っています。
交感神経:血流を盛んにし、体温を上げる。空腹時に働く。運動や勉強などアクティブに働く時に働く。スイッチオンの神経
副交感神経:血流を落ち着かせ、体温を下げる。食後の消化時に働く。リラックスしたり睡眠へ誘う。スイッチオフの神経
上記のように、それぞれ逆の働きをする2つの神経が、状況に応じてそれぞれ自動的に働いているのが自律神経です。正常時には互いにバランスをとっており、片側が活躍している間は、もう片側は休んでいるという関係です。
このバランスが乱れると、本来活躍する場面と異なる神経が働いてしまう場合があります。
就寝しようとしている時に、交感神経が働いてしまう → 眠れない
運動・仕事・勉強など、活動しないといけない時に、副交感神経が働いてしまう → 集中できない、パフォーマンスが落ちる
自律神経のバランスを乱さないためには・・・
1.それぞれの働きに逆らった行動は控えましょう。
例えば、勉強の前に食事をすると、消化を助ける副交感神経が働いてしまいます。これでは集中力が落ちます。多少空腹の方が効率が良いのです。受験生の夜食などは、この意味ではあまりおススメできません。
2.自律神経の働きをうまく利用しましょう。
夜に寝つきが悪い方は、少し部屋を涼しくし、体温を下げると副交感神経が働いて、スムーズに眠ることができます。朝の目覚めが悪い方は、部屋を温かくし、体温を上げると交感神経が働いて、脳も身体も活発に動き始めます。
自律神経の特性を知って利用することで、うまくコントロール出来ますよ。
整体室リボディ 北中