リボディ通信
頭痛治療家による健康情報を配信中! 主に健康に関することを、頭痛治療家・整体師目線で発信しています。生活習慣で気をつけるべきちょっとしたポイント、簡単な運動方法、巷で話題になった症状やダイエットなど。ぜひご覧ください。
今回のテーマは「足がつった時の対処法」です。
○足がつった状態とは?
一般的に「こむら返り」とも呼ばれますが、ふくらはぎ(腓腹筋)などの筋肉が、痙攣を起こした状態です。
○足がつる様々な原因とは?
最も多いパターンは、筋肉や周辺の腱が許容範囲を超えて引き伸ばされることによって起こります。十分な準備運動を行わず走ったり、必要以上に身体に捻りを加えたりしたケースがこれです。
また、大量の汗をかくなどして身体の水分量が低下した状態や、栄養面で言えばミネラルが欠乏した状態も、足がつりやすくなります。
○予防するためには?
運動をする際には、事前に入念なストレッチをしましょう。また、脱水状態にならないように小まめな水分補給も大切です。
日常生活では、ミネラル不足を防ぐためバランスのよい食事を心掛けましょう。
○それでもつってしまった時の対処法は?
ふくらはぎがつった場合:つま先を手で掴んだ状態でゆっくり膝を伸ばします。
膝が伸びた状態でつま先がつかめない場合は、タオルなどをひっかけて引き上げます。
太ももの裏がつった場合:階段や椅子など高さがあるところへつった足をのせ、膝を伸ばした状態でお辞儀します。
太ももの前がつった場合:正座した状態で、身体を後ろに反らします。
※原則として、痙攣を起こしている(痛みのある)筋肉をゆっくり伸ばします。
補助してくれる人が近くにいる場合は、無理せず手伝ってもらいましょう。
これから海やプールなどへ泳ぎに行かれる方も多いと思いますが、水中で対処するのはとても困難ですので、事前のストレッチをしっかり行ってくださいね。
整体室リボディ 北中