リボディ通信
頭痛治療家による健康情報を配信中! 主に健康に関することを、頭痛治療家・整体師目線で発信しています。生活習慣で気をつけるべきちょっとしたポイント、簡単な運動方法、巷で話題になった症状やダイエットなど。ぜひご覧ください。
クセというのは、往々にして自分では気がつかないものです。
いろんなクセがありますが、今回のテーマはその一つ、「歯ぎしり」です。
睡眠中だったり、自然に力んでいたり、自分では意識せず歯ぎしりしている方も実は多いのです。
○どうして歯ぎしりをするのか?
1)あごの筋肉の過緊張
歯のかみ合わせが狂っていると、あごの筋肉が過緊張を起こします。
虫歯などで痛かったり、抜けっぱなしの歯があったりして、うまく咀嚼ができないことが一因です。
2)過度な精神的、肉体的なストレス
歯ぎしりは、無意識にストレスを発散させるために行うといわれています。
3)病気による歯ぎしり
胃の中の胃液が横になった時に食堂に逆流して、胸やけを引き起こす「逆流性食道炎」という病気になると、歯ぎしりをする可能性があります。
○歯ぎしりは、身体にどんな悪影響があるのか?
・当然ですが、歯そのものへダメージを与えます。擦り減って削れたり、ひどい場合は欠けたりします。
・歯ぎしりをすることで、顎周辺の筋肉がさらに緊張します。モノを噛むときに使う噛筋が過緊張は、肩こりや頭痛の原因になります。ひどいケースでは、顎関節症(口が開かない)も引き起こします。
・深い睡眠が出来ないなど、身体全般の不調の原因ともなります。
○歯ぎしりを治すためには?
・噛みあわせが原因で症状がひどい場合は、やはり専門の口腔外科や歯科医で受診するのが一番です。
マウスピースなどを作成してもらう方法が一般的です。
・ストレスを強く感じる場合は、軽めの運動をしたり、思い切り歌ったり、他の方法で発散するのも良いでしょう。
・朝起きたときに胸やけ、ムカツキを感じる場合は逆流性食道炎の可能性があります。夜の食事は軽めにし、就寝の2時間前までに済ませましょう。
ご家族や友人などに一度でも指摘されたことがある方は、特に注意してくださいね。
整体室リボディ 北中