リボディ通信
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リボディにも膝の関節痛でお悩みの方も多く来られます。
多くの方が一度は「膝に水がたまる」という話を聞いたことがあると思います。
○なぜ水がたまるの?
一般的に水と呼ばれるものは、膝の関節内にある「滑液」です。※血液などが混ざっているケースもあります。
この滑液は「滑膜」によって作られるもので、無色透明で粘り気があり、膝関節の動きを滑らかにする潤滑油の様な役割を果たします。古い滑液は、同じく滑膜によって吸収され、常に一定量のバランスを保っています。

ところが、膝の関節が「炎症を起こすこと」により、滑膜が過剰に刺激され、滑液が大量に作られます。さらに炎症時は滑膜がむくんでしまうため、滑液の吸収する能力が低下します。結果、正常時よりも多くの滑液が膝関節に溜まります。
○溜まった水は抜いた方が良いの?
膝関節の曲げ伸ばしに支障が出るほど滑液が溜まっている場合、抜き取ることで痛みが治まるケースもあります。
ですが、根本的に炎症を抑えなければ、一時的な対処に留まり、症状を繰り返すケースも多々あります。
○水が溜まらないためには?
1.骨盤をきちんと起こした姿勢で過ごしましょう。
骨盤が後傾したまま起立や歩行すると、猫背=膝が曲がった中腰状態となり、膝への負担が増加します。
2.膝に負担をかけない歩き方を心掛けましょう。
がに股歩きは膝の外側に体重が偏ります。逆に極端な内股歩きは膝の内側に体重が偏ります。
正しい歩き方:自分の肩幅よりはみ出ない位置に足を踏み出します。その際、15度程度つま先を外側に向けると安定します。
3.あぐらを組んだり、横座り(お姉さん座り)のような姿勢は膝関節に負担がかかりますので避けましょう。
4.太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)や裏側の筋肉(ハムストリング)を軽くストレッチしましょう。膝の曲げ伸ばしに関わる筋肉群が緊張すると、可動域が制限されて負担が増加します。
また、体重が重すぎる場合も当然膝へ負担がかかります。特に短期間で急激に太った方は、減量を心がけるのも大切です。
整体室リボディ 北中