リボディ通信
頭痛治療家による健康情報を配信中! 主に健康に関することを、頭痛治療家・整体師目線で発信しています。生活習慣で気をつけるべきちょっとしたポイント、簡単な運動方法、巷で話題になった症状やダイエットなど。ぜひご覧ください。
夏季休暇でお出かけされている方も多いと思いますが、休日にケガをしてしまうと大変ですね。今回のテーマは、ケガの中でも一般的に混同されがちな「肉離れ」と「捻挫」の違いについてです。
○肉離れとは
正式には筋挫傷(きんざしょう)といいます。筋肉が過度に伸ばされたり、衝撃が加わったりすることで損傷した状態です。
→ 処置は?
筋肉の損傷した状態でマッサージやストレッチを行うと悪化しますので、まずはアイシング(冷却)で痛みを軽減します。数日経過し筋肉の損傷がおさまると次は硬化しますので、その段階で徐々にマッサージなど行います。
○捻挫とは
靭帯の損傷をいいます。靭帯には骨と骨の繋ぎ目(関節)が必要以上に動かないように固定する役割があります。例えば足首をくじくなど、過度に関節が捻られた際に靭帯が損傷してしまった状態です。
→ 処置は?
肉離れの時と同様にアイシングで痛みを軽減します。また、テーピングなどで固定・圧迫します。数日経過しても痛みや腫れが残る場合は、逆にお風呂などで温めて血流を促します。
どちらも早めのアイシング(冷却)が効果的です。
☆アイシングの方法
1.ビニール袋に氷と水をいれたものを直接患部に当てる。冷たすぎる場合は薄いタオルで包む。
2.10分~15分程度冷却し、感覚が麻痺してきた冷却をやめる。
3.15分程度間をあけたら、また冷却する。
これを5、6回繰り返します。
痛みがひどい場合は無理をせず、救急の医療機関に相談しましょう。
整体室リボディ 北中