リボディ通信
頭痛治療家による健康情報を配信中! 主に健康に関することを、頭痛治療家・整体師目線で発信しています。生活習慣で気をつけるべきちょっとしたポイント、簡単な運動方法、巷で話題になった症状やダイエットなど。ぜひご覧ください。
今年は「スーパー猛暑」の名の通り、非常に暑い日が続いています。日中に外出したなら、短時間でも汗びっしょりになってしまう暑さですね。
この季節に特に気をつけなければならないのは熱中症による脱水症状です。そのため夏場の水分補給はとても重要ですが、実は熱中症だけでなく、痛風の予防にも効果があります。
○痛風とは?
身体にたまった尿酸が結晶化することにより、激しい関節炎を起こす病気です。体内の水分量が低下すると、尿酸値が上がり、痛風の危険性が高まります。逆に、小まめに水分補給をして、尿から尿酸を体外へ排せつしていくことでリスクが低下します。
○どれくらいの水分補給が必要?
大人であれば、食事以外で1日あたり1.2Lの水を飲むとよいとされています。一度に1.2L飲むのではなく、「200ml程度を6回」など、小まめに分けて補給するのが望ましいです。
○飲み物なら何でもいいの?
一番適しているのは、やはりただの水です。できればあまり冷やさず常温で摂りましょう。水でなくスポーツドリンクでの補給は、糖分を多く含み糖尿病など別のリスクが伴うので避けましょう。また、お茶で補給する場合は、カテキンの利尿作用を考慮して、水よりもやや多めに摂りましょう。
喉の渇きを感じた時にはすでに脱水状態の始まりといわれています。喉が渇いたり、汗をかいたりしていなくても、時間を決めて定期的に補給するよう心がけましょう!
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夏真っ盛りになり、海やプールなどへ出かける方も多いのではないでしょうか?
この時期は、患者様よりダイエットやトレーニング方法の相談を受けることも増えます。
その中で特に男性の要望で多いのが「腹筋を割りたい」です。
○お腹が割れるとはどういう状態?
ダンサーやボクサーなどのアスリートの腹筋で見られるお腹がボコボコ割れている部分は「腹直筋」です。この腹直筋の上には、中央を縦に白線(はくせん)という腱が1本走っており、横には腱画(けんかく)という腱が2~4本走っています。この白線と腱画により腹直筋が抑えられることにより、いくつかに独立してポコッと隆起した「腹筋が割れる」状態となります。
○腹直筋を鍛えれば、お腹は割れる?
結論から言えば、腹筋を鍛えるだけでは割れません。なぜなら、腹直筋の上に皮下脂肪が覆っていることにより隠れてしまうためです。外見的に腹直筋が割れるように見えるためには、その上にある皮下脂肪が薄くなくてはなりません。逆に言えば、腹筋周りの皮下脂肪が少なければ、鍛えていなくても腹筋は割れて見えます。
○では腹筋を割るためにはどうすればいいのか?
お腹周りの皮下脂肪を落とすしかありません。ですが、お腹周りの皮下脂肪だけを狙って落とす(部分痩せ)というのは基本的には難しいです。なので食事制限や運動などで体全体の脂肪を減らすように努めれば、自然にお腹周りの皮下脂肪も落ちていくでしょう。食事に関しては、ダイエットの基本どおり、低脂肪、低炭水化物、高タンパク質の食事を心がけましょう。その結果、自然にお腹は割れていきます。
もちろん腹筋トレーニングでも脂肪は燃焼しますが、腹筋自体はそれほど大きい筋肉でないため効率が悪いです。脂肪を燃焼するためには、水泳やウォーキングなどの大きな筋肉を使う運動の方がおススメです。
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今年も梅雨入り宣言がされましたが、今のところ雨量は多くないようですね。ですが、確実に湿度は高くなっています。そこで注意しないといけないのは「カビ」による体調不良です。
○夏型過敏性肺炎
梅雨や夏の時期になり、畳の下の木など日当たりや風通しが悪くて湿気の多い場所に「トリコスポロン」というカビが発生しやすくなります。それを吸い込み、喉の痛みや咳など風邪によく似た症状が表れる肺炎です。
○換気装置肺炎
清掃を怠っていたエアコン(または加湿器など)の中にカビが発生していると、久しぶりに運転した時に排出され部屋中にカビが浮遊し、それらを吸い込むことにより起こる肺炎です。初夏(初冬)にエアコンを久しぶりに使用する場合には、必ず窓を開けて十分換気させた無人の状態で、10分程度運転させてから入室するようにしましょう。
○カビによる食中毒
梅雨時期は細菌やウィルスだけでなく、カビ毒による食中毒も危険です。特にナッツや穀物などに発生しやすいため気をつけましょう。
カビは放っておくと増殖しますので、早めに対処しましょう!
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考え事をしている時など、無意識に頬杖をついてしまう癖がある方は要注意です。
1.顎の筋肉の過緊張を起こす
頬杖をつくと、顎周辺の筋肉が圧されて、余計な緊張を強いられます。顎関節周辺が左右でアンバランスに緊張すると、不自然な噛み癖を起こし、顎関節症の原因にもなりえます。
2.姿勢が崩れる
頭部の重心が偏ることにより、当然ですが姿勢が崩れます。頭部が前傾するため主に猫背になります。それにより肩こりや頭痛が起きやすくなるばかりでなく、背中や腰の負担も増加します。
3.顔面のしわ、たるみの原因となる
頬杖が無意識に癖になっている方は、左右どちらかに偏って行う場合がほとんどです。抑えつけられることにより「しわ」ができたり、表情筋がゆるむことにより皮膚がたるみ、ほうれい線もできやすくなります。
4.手首の負担が増える
顔だけでなく、支えている腕にも負担がかかります。特に手首を反った状態で長時間頭部を支えると、手首の腱鞘にかなりの負荷がかかります。
このように健康面では様々な悪影響があります。また人と会話をする際の姿勢としても、あまり良い印象に受け止められませんね。何気なく頬杖をついてしまっている方は、なるべく意識してやめましょう。
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新しい年度が始まり、外出しやすくなる気候である4月から運動を始めよう方も多いと思います。とても良い事ですが、これまで運動習慣がなかった方が急に無理な運動をすると、かえってケガをしたり体調不良に陥ります。
○これから運動を始める方が注意するべきこと
1.考えている以上に軽い運動から始める
自分でイメージしているよりも身体は動かないものです。特に若い頃に本格的にスポーツをしていた方は、最初から長い距離を走ったり、筋トレを頑張ったりしてしまいがちです。過去のイメージは置いておき、まずはラジオ体操や、30分程度のウォーキングから始めましょう。
2.脱水状態に気をつける
夏場でないからあまり汗をかかないために、つい水分補給を怠りがちです。季節にかかわらず脱水状態の危険はあります。運動前後には必ず水やスポーツドリンクを摂りましょう。
3.目標を持つことは大事だが、こだわりすぎない
距離や時間、回数などの運動目標を立てることはとても良いことですが、体調や天候が不良な時に無理をしても長続きしません。決して無理をせず、「雨の日はジョギングをやめて、室内でストレッチやラジオ体操をする」など柔軟に対応しましょう。
4.減量目的なら有酸素運動と無酸素運動のハイブリッドで行う
運動を始める目的がダイエットであるなら、ジョギングやウォーキングなどの有酸素運動と、腕立て伏せや腹筋、ダンベル運動などの無酸素運動を織り交ぜるとよいです。どちらか片方だけを頑張るよりも効果が出やすいです。最初から頑張りすぎないで、徐々にメニューを増やしましょう。
なにより一番大切なことは運動習慣を継続することです。あくまでも健康のために行うのですから、体調を崩して本末転倒しないように気をつけましょう。
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