リボディ通信
頭痛治療家による健康情報を配信中! 主に健康に関することを、頭痛治療家・整体師目線で発信しています。生活習慣で気をつけるべきちょっとしたポイント、簡単な運動方法、巷で話題になった症状やダイエットなど。ぜひご覧ください。
寒さも和らぎ、だんだんと活動的になる季節になりました。
活発に動けばお腹も減ります。そして空腹になると時々お腹がグーと鳴りますね。
○どうしてグーと音が鳴る?
お腹がグーとなることを、腹鳴(ふくめい)と言います。空腹時には胃から十二指腸、そして小腸にかけて消化管の強い収縮運動が起こっています。その際に消化管にたまっていた空気が移動し、食べ物と消化液が混ざった物とかき混ぜられる時に音がします。
また、空腹時でない時にもお腹が鳴る場合もあります。それはまた別の理由で、胃で消化された食べ物が小腸の収縮運動で大腸へと送られるとき、発生したガスが腸の壁を動かすことによります。
○腹鳴を起こしにくくするためには?
早食いをすると、食べ物とともに空気を多く取り込んでしまうので腹鳴が起こりやすくなります。ゆっくりよく噛んで食事をとるようにしましょう。できれば炭酸水などガスを発生しやすいものを摂取するのも避けましょう。
ただ腹鳴するのは人前では恥ずかしい場合もありますが、胃や腸が活発な動きをしている証拠でもあります。お腹が鳴ったら、「自分の胃腸が元気に頑張ってるな!」と喜ぶべきかもしれませんね。
整体室リボディ 北中
今年は例年以上にインフルエンザが猛威を振るっていますね。風邪の予防の基本はこまめな手洗いとうがいですが、もう一つ、マスクの着用も効果的です。
ウイルスの侵入を防ぐ効果に加えて喉の粘膜の保湿する効果もあるので、外出時だけでなく在宅中や就寝時に着用するのもお勧めです。
○正しいマスクの着け方(鼻から顎まで覆うタイプ)
1.装着する向きに気をつける。
・上下の向き:針金が入っている部分が上(針金がない場合、折り目が下側へと重なる向き)
・表裏の向き:耳にかけるゴムの部分が表(外)側になるように
2.上側は鼻のくぼみに合わせて針金を押しつけ、フィットさせる。下側は顎まで覆う。(サイズが小さい場合は大きめのものに変更しましょう)
3.帰宅後、マスクを外して処分する際は、マスク本体(フィルター部分)に触れないよう、耳ゴムを掴んで捨てる。できれば手洗いうがいも合わせて行う。
ちなみに、メガネが曇るのが気になる場合、あらかじめ上部を1cmほど内側(顔に接する側)に折り返してから装着すると緩和できますよ。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
整体室リボディ 北中
いよいよ冬本番となり、朝晩の冷え込みが厳しくなりました。特に冷え性の方にはツライ時期ですね。
最近よく「足が寒くて眠れないから靴下を履いたまま寝る」という話を伺います。
実は、これはますます冷え性を悪化させる原因となるので注意しましょう。
○そもそもどうして足先が冷えるのか?
足先や手先などの末端は、身体の中心に比べて細い血管(毛細血管)が多くなっています。そのため、体温を維持するために必要な血液量が不足しがちです。特に睡眠中は心臓の拍動もゆっくりになるため、活動中よりも血液量が低下します。
○布団の中で靴下を履くと余計に冷え性に
靴下を履くと足が締め付けられるため、余計に血液量が低下します。また「布団+靴下」の組み合わせにより足先が蒸れます。汗で濡れたシャツを着たままでいると冷えてくるのと同じで、足先でかいた汗が蒸発し、余計に体温が奪われることになります。
中には靴下を2枚に重ねて履いて寝る方などいらっしゃいますが、冷え性をますます悪化させかねません。就寝前には、手で足の指先を1本ずつ持ってクルクル回すなどして血流を促す運動をして、布団には裸足で入りましょう。
整体室リボディ 北中
秋を通り越して、今年は一気に冬になりそうな気温の日が続いていますね。そろそろ冬用の寝具を準備される方も多いと思います。ただ、気をつけなければならないのが、フカフカすぎる敷布団や、重たい掛け布団を使用することによる腰痛です。
どちらも「寝返り」をしにくくするのが原因です。
寝返りは、重力による床側からの反発を身体の一部分に集中させず、分散させるために非常に重要な動作です。健康な方であれば一晩で30回程度は寝返りするのが普通です。小さなお子さんなどは一晩中動きまわりますが、健康の証と言えますね。逆に、寝相がよすぎる方は腰痛になりやすいのです。
寝返りを打ちやすくするには?
1.枕を調節する
高さの高すぎる枕は寝返りをしづらくするだけでなく、首肩への負担も増加します。
後頭部よりも首の位置に高さがある枕を選びましょう。寝返りした際にも枕から外れないように横幅の広いものがよいでしょう。もしくは新しく枕を用意しなくても、バスタオルなどをロールした「首枕」で代用するのもお勧めです。
2.固めの敷布団にする
フカフカすぎる敷布団や低反発素材のマットレスは、身体が沈み込むことにより寝返りがしづらくなります。
畳+せんべい布団や高反発のマットレスなど、固さのあるものがよいでしょう。
3.掛布団は軽いものにする。
逆に掛布団や掛毛布は、フカフカで軽い方が寝返りが打ちやすくなります。
値段は高くなりますが、「軽いけど暖かいもの」を選ぶのが理想です。
冬支度をする際にはぜひ参考にしてみてくださいね。
整体室リボディ 北中
