リボディ通信
頭痛治療家による健康情報を配信中! 主に健康に関することを、頭痛治療家・整体師目線で発信しています。生活習慣で気をつけるべきちょっとしたポイント、簡単な運動方法、巷で話題になった症状やダイエットなど。ぜひご覧ください。
気候も穏やかになり、ウォーキングやジョギングされる方を見る機会も増えた気がします。
新年度をきっかけに、何か運動を始められる方も多いと思います。
ですが、急な運動でかえって身体を痛めてしまっては意味がありません。
まずはウォーキングなど軽めの運動から始めましょう。
☆ウォーキングのコツは?
○服装はジャージやTシャツなど軽装に、ウォーキングシューズで行いましょう。汗を出したいのでと厚着して歩く人を見かけますが、一時的に体内の水分が出るだけでダイエット効果などはありません。歩きやすい服装が一番です。
○慣れないうちから早歩きや長距離の運動は危険です。距離は気にせず、ゆっくりでよいので30分間を目標に歩きましょう。無理せず徐々に歩く時間を伸ばしていくのが続けられるコツです。
※健康維持でなくダイエット目的であれば、時速6㎞程度(10分で1km)を30分以上行うと効果的だと考えられています。
○歩幅は「身長-100cm」程度を目安にしましょう。(例えば、身長160cmの人であれば、60cm位の歩幅)
○ウォーキングを行うタイミングですが、ダイエット目的の場合は、食前など空腹時に行うと脂肪燃焼の効率が上がります。ただし、起床後すぐは血液中の水分が不足した状態で危険です。朝食前にウォーキングする場合は、脳梗塞や心筋梗塞などの予防のためにもコップ1杯程度の水分と、少量の糖分を補給をしてから行いましょう。
健康維持、体力作りが目的の場合は空腹時は避け、気温の穏やかな時間帯に行いましょう。
どんな運動も継続することが最も効果的です。「体調の悪い日や雨の日はお休み」くらいの軽い気持ちで行いましょう。
整体室リボディ 北中
「春眠暁を覚えず」と言いますが、春になると朝起きるのが辛かったり、昼間にウトウトしてしまいがちですね。
なぜ春は眠くなるのか?
1.自律神経の乱れ
自律神経と睡眠は深い関係があります。朝晩と日中の急激な気温差により自律神経のバランスが崩れると、夜寝つきが悪かったり昼間に眠たくなったりします。
2.ビタミンB群不足
暖かくなって活動量が急に増えると、体内で糖質や脂質からエネルギーに変換する量も増えます。その際ビタミンB群が大量に消費され、栄養が不足すると眠気を招くと考えられています。
3.日照時間の増加に適応できないため
春分を境に日が長くなりますが、冬のパターンに身体が慣れているため、脳内で体内時計を担う睡眠ホルモン(メラトニン)の調節がうまくいかず、日中の眠気につながります。
眠くなりにくくするには?
1.体内時計を合わせる
朝に外へ出て日光を浴びます。夜間は就寝時間より早めに部屋を暗くして寝ます。そうして体内時計を意図的に合わせましょう。
2.朝食をしっかり摂る
パンやごはんなど炭水化物を摂り、早めに脳が活動しやすい状態を作りましょう。
眠気を覚ますには?
以前紹介した 「眠気を覚ます方法」を参考にしてみてくださいね。
整体室リボディ 北中
2月に入り、例年より遅めですがインフルエンザが流行していますね。
厳しい寒さをしのぐために、暖房設備がかかせませんが、昔から「こたつで寝ると風邪をひく」と言われます。
身体を温めているのに風邪をひいてしまうのはなぜでしょうか?
原因の1つとして、体温の調節機能が狂ってしまうことが考えられています。
睡眠中は体温が下がりますが、下半身がコタツで温まっていて、上半身は外に出て冷えているというギャップにより、体温調節がうまく働かなくなります。
もう一つは、発汗による体温低下です。布団などと違って不自然に温められることにより自然と寝汗をかき、それが蒸発するときに体温を奪って身体を冷やします。また口や鼻の粘膜も乾燥するので、ウイルスなどが入り込みやすい状態にもなるのですね。
これらの原因は、ホットカーペットの上で寝る場合にも当てはまりますね。
気持ちよくなるとついそのまま寝てしまいたくなりますが、きちんと寝具で眠るように心がけましょう。
整体室リボディ 北中
暖冬かと思えば、急激に冷え込む日が増えてきました。
風邪の症状はどれもつらいものですが、痰がのどに絡むのも息苦しくて厄介ですね。
痰には、空気中のウイルスや異物が肺へ送り込まれないようにブロックする役割があり、それらが多く含まれています。なのでできれば飲み込まずに対外へ排出しておきたいところですね。
☆痰を上手に切る方法
1.横向けに寝て、手を脇の下へ添える。
2.目一杯ゆっくりと鼻から息を吸って、ゆっくりと口から息を吐く。
3.痰が上がってくるのをじっと待つ。(上がってこなければ2を繰り返す)
4.起き上がって両手を脇の下に添えた姿勢で、鼻から大きく息を吸いこみ、口から大きく「ハーッ」と息を吐く。
5.その後、大きく息を吸って咳をする。(痰が出ない場合、咳を繰り返すと喉を傷める恐れがあるので3回程度でやめる)
※独立行政法人環境再生保全機構 ぜん息などの情報館を参照させていただきました。
整体室リボディ 北中
今年は例年になくまだ暖かいですが、風邪が流行る季節になりましたね。
今回のテーマは「正しい鼻のかみ方」です。
間違った方法で鼻をかむと、気管支や鼓膜などを痛める危険もあります。
☆ 正しい鼻のかみ方 ☆
1.口から息を吸う
2.片方の鼻の孔をふさぎ、片方ずつ行う。
→ 両方一度にかむと、鼻腔内の圧力が一気に高まり鼓膜などにダメージが加わります。
3.勢い良くかまず、やさしく数回に分けてかむ。
→ 2と同様、鼻腔内に圧力をかけないため、また鼻の粘膜の炎症を悪化させないため。
スッキリしたいために思い切りかみたくなりますが、耳がキーンとするようでは強すぎます。
面倒でも小まめに分けてかみましょうね。
整体室リボディ 北中