リボディ通信
テーマ: 健康豆知識
新しい年度が始まり、外出しやすくなる気候である4月から運動を始めよう方も多いと思います。とても良い事ですが、これまで運動習慣がなかった方が急に無理な運動をすると、かえってケガをしたり体調不良に陥ります。
○これから運動を始める方が注意するべきこと
1.考えている以上に軽い運動から始める
自分でイメージしているよりも身体は動かないものです。特に若い頃に本格的にスポーツをしていた方は、最初から長い距離を走ったり、筋トレを頑張ったりしてしまいがちです。過去のイメージは置いておき、まずはラジオ体操や、30分程度のウォーキングから始めましょう。
2.脱水状態に気をつける
夏場でないからあまり汗をかかないために、つい水分補給を怠りがちです。季節にかかわらず脱水状態の危険はあります。運動前後には必ず水やスポーツドリンクを摂りましょう。
3.目標を持つことは大事だが、こだわりすぎない
距離や時間、回数などの運動目標を立てることはとても良いことですが、体調や天候が不良な時に無理をしても長続きしません。決して無理をせず、「雨の日はジョギングをやめて、室内でストレッチやラジオ体操をする」など柔軟に対応しましょう。
4.減量目的なら有酸素運動と無酸素運動のハイブリッドで行う
運動を始める目的がダイエットであるなら、ジョギングやウォーキングなどの有酸素運動と、腕立て伏せや腹筋、ダンベル運動などの無酸素運動を織り交ぜるとよいです。どちらか片方だけを頑張るよりも効果が出やすいです。最初から頑張りすぎないで、徐々にメニューを増やしましょう。
なにより一番大切なことは運動習慣を継続することです。あくまでも健康のために行うのですから、体調を崩して本末転倒しないように気をつけましょう。
整体室リボディ 北中
寒さも和らぎ、だんだんと活動的になる季節になりました。
活発に動けばお腹も減ります。そして空腹になると時々お腹がグーと鳴りますね。
○どうしてグーと音が鳴る?
お腹がグーとなることを、腹鳴(ふくめい)と言います。空腹時には胃から十二指腸、そして小腸にかけて消化管の強い収縮運動が起こっています。その際に消化管にたまっていた空気が移動し、食べ物と消化液が混ざった物とかき混ぜられる時に音がします。
また、空腹時でない時にもお腹が鳴る場合もあります。それはまた別の理由で、胃で消化された食べ物が小腸の収縮運動で大腸へと送られるとき、発生したガスが腸の壁を動かすことによります。
○腹鳴を起こしにくくするためには?
早食いをすると、食べ物とともに空気を多く取り込んでしまうので腹鳴が起こりやすくなります。ゆっくりよく噛んで食事をとるようにしましょう。できれば炭酸水などガスを発生しやすいものを摂取するのも避けましょう。
ただ腹鳴するのは人前では恥ずかしい場合もありますが、胃や腸が活発な動きをしている証拠でもあります。お腹が鳴ったら、「自分の胃腸が元気に頑張ってるな!」と喜ぶべきかもしれませんね。
整体室リボディ 北中
今年は例年以上にインフルエンザが猛威を振るっていますね。風邪の予防の基本はこまめな手洗いとうがいですが、もう一つ、マスクの着用も効果的です。
ウイルスの侵入を防ぐ効果に加えて喉の粘膜の保湿する効果もあるので、外出時だけでなく在宅中や就寝時に着用するのもお勧めです。
○正しいマスクの着け方(鼻から顎まで覆うタイプ)
1.装着する向きに気をつける。
・上下の向き:針金が入っている部分が上(針金がない場合、折り目が下側へと重なる向き)
・表裏の向き:耳にかけるゴムの部分が表(外)側になるように
2.上側は鼻のくぼみに合わせて針金を押しつけ、フィットさせる。下側は顎まで覆う。(サイズが小さい場合は大きめのものに変更しましょう)
3.帰宅後、マスクを外して処分する際は、マスク本体(フィルター部分)に触れないよう、耳ゴムを掴んで捨てる。できれば手洗いうがいも合わせて行う。
ちなみに、メガネが曇るのが気になる場合、あらかじめ上部を1cmほど内側(顔に接する側)に折り返してから装着すると緩和できますよ。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
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いよいよ冬本番となり、朝晩の冷え込みが厳しくなりました。特に冷え性の方にはツライ時期ですね。
最近よく「足が寒くて眠れないから靴下を履いたまま寝る」という話を伺います。
実は、これはますます冷え性を悪化させる原因となるので注意しましょう。
○そもそもどうして足先が冷えるのか?
足先や手先などの末端は、身体の中心に比べて細い血管(毛細血管)が多くなっています。そのため、体温を維持するために必要な血液量が不足しがちです。特に睡眠中は心臓の拍動もゆっくりになるため、活動中よりも血液量が低下します。
○布団の中で靴下を履くと余計に冷え性に
靴下を履くと足が締め付けられるため、余計に血液量が低下します。また「布団+靴下」の組み合わせにより足先が蒸れます。汗で濡れたシャツを着たままでいると冷えてくるのと同じで、足先でかいた汗が蒸発し、余計に体温が奪われることになります。
中には靴下を2枚に重ねて履いて寝る方などいらっしゃいますが、冷え性をますます悪化させかねません。就寝前には、手で足の指先を1本ずつ持ってクルクル回すなどして血流を促す運動をして、布団には裸足で入りましょう。
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秋を通り越して、今年は一気に冬になりそうな気温の日が続いていますね。そろそろ冬用の寝具を準備される方も多いと思います。ただ、気をつけなければならないのが、フカフカすぎる敷布団や、重たい掛け布団を使用することによる腰痛です。
どちらも「寝返り」をしにくくするのが原因です。
寝返りは、重力による床側からの反発を身体の一部分に集中させず、分散させるために非常に重要な動作です。健康な方であれば一晩で30回程度は寝返りするのが普通です。小さなお子さんなどは一晩中動きまわりますが、健康の証と言えますね。逆に、寝相がよすぎる方は腰痛になりやすいのです。
寝返りを打ちやすくするには?
1.枕を調節する
高さの高すぎる枕は寝返りをしづらくするだけでなく、首肩への負担も増加します。
後頭部よりも首の位置に高さがある枕を選びましょう。寝返りした際にも枕から外れないように横幅の広いものがよいでしょう。もしくは新しく枕を用意しなくても、バスタオルなどをロールした「首枕」で代用するのもお勧めです。
2.固めの敷布団にする
フカフカすぎる敷布団や低反発素材のマットレスは、身体が沈み込むことにより寝返りがしづらくなります。
畳+せんべい布団や高反発のマットレスなど、固さのあるものがよいでしょう。
3.掛布団は軽いものにする。
逆に掛布団や掛毛布は、フカフカで軽い方が寝返りが打ちやすくなります。
値段は高くなりますが、「軽いけど暖かいもの」を選ぶのが理想です。
冬支度をする際にはぜひ参考にしてみてくださいね。
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