リボディ通信
テーマ: 健康豆知識
三寒四温を繰り返す季節になり、春はもう目の前という感じでしょうか。
これからは屋外へ外出する機会も増えていくと思います。
今回のテーマは「日光浴の効果」です。
☆日光浴のメリットとは?
1.体内にビタミンを生産する。
皮膚が太陽光、正確には紫外線B波にさらされると、体内でビタミンDが生産されます。
ビタミンDは「サンシャイン(太陽)ビタミン」とも呼ばれ、ホルモンに匹敵するほど健康維持に欠かせません。
カルシウムの吸収を促進する役割や、心臓発作や脳卒中など血管系疾患のリスクを下げる効果、うつ病を防ぐ効果もあると言われています。
2.脳内物質のセロトニンが増える
太陽の光を直接浴びる事によってセロトニンの分泌量が増えます。
セロトニンには、リラックスして心を穏やかにする作用があります。
また脳を覚醒させる効果があるので、起床後に朝日を浴びることで、一日の良いスタートが切れます。
☆どのように浴びればよいのか?
日差しの強い時間帯に、1日15分程度、できれば週に3~4日くらい浴びます。
女性は日焼けも気になるところだと思いますが、できれば日焼け止めクリームなどは塗らず、肌の3割程度露出すると良いそうです。
ビタミンDは貯蓄ができるといわれていますので、日照時間が長くなる春から夏場によく浴びて、秋冬に備えましょう。
整体室リボディ 北中
少し寒さも和らいできましたが、まだまだ乾燥の季節が続いています。
気がついたら口の中がカラカラで、ノドが痛いという方も多いのではないでしょうか。
今回のテーマは、「鼻呼吸と口呼吸」についてです。
○ 鼻呼吸の特徴
・鼻毛によりチリや埃をブロックしてくれるだけでなく、鼻の粘膜により空気中の病原菌の多くを吸着し、体内へ取り込まないように処理してくれます。
・取り込む空気の温度および湿度の調節をします。今のように寒い時期の空気も、鼻腔で暖められ、ノドを痛めません。適度に湿度を含ませることにより効率的に肺胞へ吸着され、脳へ酸素を運ぶこともできるようになります。
・空気を吐く際には、鼻腔を通る間に乾燥させることによって、ウイルスなどの繁殖を抑える効果があります。
× 口呼吸の特徴
・直接吸い込んだ空気がノドへ届くため、ノドの粘膜が病原菌などによりダメージを受けます。防ぎきれなかった病原菌が体内へ入り込んでしまいます。
・口の中が渇いて唾液が不足します。唾液には細菌を抑制したり、歯を丈夫にする機能があるため、口内が乾燥することにより口臭が悪化、虫歯の原因になります。
・乾燥した空気に含まれた酸素のため、効率よく肺胞へ吸着されず、体内へ取り込めません。免疫力が低下し、脳の働きも悪くなります。
☆鼻呼吸にする方法とは・・・
○口をテープでふさぐ
原始的に思えるかもしれませんが効果的です。薬局などに医療用のテープ(紙製の絆創膏など)が購入できますので、使用するとよいでしょう。
○口を閉じて、良く噛んで食事をする
左右どちらの奥歯も使い、1口につき30回くらい噛むように意識しましょう。よく噛んで食べることは、満腹中枢を刺激し、食べ過ぎによる肥満を防ぐ効果もあります。
○鼻孔拡大テープを張る
鼻がつまって鼻呼吸がしづらいという方は、薬局などで販売している鼻孔拡大テープを使用するとよいでしょう。特に就寝時におススメです。
○おしゃぶりを使って生活する
赤ちゃんに限らず、大人の方にも。口を強制的に閉じられるのでとても効果的です。(もちろん家の中だけしか無理ですが)
人間は誰しも生まれた時は鼻呼吸をしています。言葉とともに口呼吸を覚えてしまっているだけなので、努力次第で鼻呼吸へ戻せます。
自分は口呼吸かも、と思う方は、ぜひトライしてみてくださいね。
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インフルエンザ流行のピークだけでなく、花粉も飛び始める時期になりました。
今回は、「寝時の鼻づまり」について簡単な解消法をご紹介します。
○就寝時に鼻づまりがひどくなるのはなぜ?
日中起きている時は、頭が高い位置にあるので、重力で頭よりも下に血液やリンパ液が流れやすくなっています。それが就寝時に頭の位置が低くなることで、頭部に血やリンパ液が溜まることで、鼻の粘膜を圧迫して、鼻づまりを起こします。
☆鼻づまりを解消するコツ☆
・片側の鼻が詰まっている場合、詰まっている側を上にして横向きに寝ます。
・頭の下に腕や枕などを下に入れて、頭の位置を高くします。
・後頭部(頭と首の付け根)の筋肉が緊張している場合もほぐします。
・詰まっている側のこめかみ周辺の筋肉(噛筋)を軽くもみほぐすのも効果的です。
少しでも快適に眠れると幸いです。
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歯の噛み合わせで身体が歪むという話を聞かれたことはあるでしょうか?
人間は左右のバランスをキープするために、重たい頭部の動きで細かいバランスを保っています。頭部の傾きが偏ると、身体全体のバランスも当然偏ります。
その頭部の中で、下顎は歩行時などにバランスをキープするのに重要な役割を担っています。
今回は、顎(あご)のバランスを整える方法をお伝えします。
自分で出来る顎の歪みチェック
1.噛み合わせの音を確認する
姿直姿勢の状態で、上下の歯を小刻みにカチカチと噛んでみてください。
噛み合わせがよければ、カチカチという音が綺麗に口の中で響きます。
噛み合わせが悪い場合、濁ったような音がします。
2.写真で確認する
両眼の黒目の中心、左右の口角をそれぞれ結ぶラインを引きます。
○:2本のラインが平行の場合は正常です。
×:平行でなく片側の口角が上がっている(そちら側で噛む癖がある)
歪みを正すポイント
・どちらかに噛み癖がある場合は、意識的に左右両方の奥歯で噛んで食べるように意識しましょう。
・ほおづえをつくと、顎の筋肉が緊張するのでやめましょう。
あまりにも左右のバランスが違う場合は、頭部の傾きを正す矯正が効果的です。
お気軽にご相談くださいね。
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忘年会、お正月と食事やお酒を飲む機会が多く、ついうっかり食べすぎてしまった方も多いと思います。正月太りを解消したいけど、冬は汗もかかないから・・・とあきらめがちです。
ところが、実は寒い冬の方がダイエットに向いている時期なんです。
冬の方がダイエットに適している理由とは・・・
人間が最もエネルギー(カロリー)を必要とするのは、体温維持です。寒い冬の時期は、体温を上げるために、体内で燃やすエネルギー量は多くなります。
夏に比べて冬のほうが基礎代謝は高くなる = カロリーを消費する んですね。
夏は多く汗をかくため、一時的な水分が減るため痩せたような気分になりますが、実際のカロリーはあまり消費していません。例えば年中を通して同じ食生活、運動習慣の場合、夏よりも冬の方が体重が減少します。
「暖かい春になってからがんばろう」と先延ばしにせず、お正月太りが気になるという方は、冬こそ思い切って運動を始める方がダイエットは成功しやすいんですね。
ただし、インフルエンザなど流行する時期ですので、マスクなどの予防はしっかりしましょう。
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