リボディ通信
テーマ: 健康豆知識
久しぶりに運動をすると、翌日はなんともなかったのに、忘れた頃に筋肉痛が出ることがあります。若い頃ははすぐ現れたのに、自分も年をとったなぁと感じる方も多いと思います。
では、筋肉痛と年齢は関係あるのでしょうか?
若いほどすぐに筋肉痛になり、年を取ると反応が鈍くなるから筋肉痛も遅れると思われがちですが、実際はそうとも限りません。
筋肉痛には大きく分けて2種類あります。
1.即発性の筋肉痛
運動後にすぐなる筋肉痛。
主に乳酸など疲労物質の蓄積によるもの
2.遅発性の筋肉痛
運動後、少し時間を経過したのちに現れる筋肉痛。
普段使わない筋肉を長時間使用するなどして、傷ついた筋繊維に現れる炎症作用(痛みを伴い治癒する)によるもの。
若い人でも遅発性の筋肉痛になりますし、年配の方でも即発性の筋肉痛にもなります。
「年配になると日常的に運動する機会が減るため、遅発性の筋肉痛になる場面が多い」
ということなんですね。
整体室リボディ 北中
寒さもだんだんと和らぎ、日中はずいぶんと過ごしやすい季節になってきましたね。
それとともに、多くの方を悩ます「花粉症」の時期もいよいよ本番です。
「花粉症が治るツボはないの?」と相談されることも多くなりました。
花粉症はアレルギー疾患ですので、体質が変わらなければ完全には治りません。
ただ、ツボを刺激することで、鼻水や鼻づまりの症状を緩和することができます。
今回はその方法の1つをご紹介します。
ツボの位置は、耳にあります。
小耳(耳の穴の前の突起)の内側で、外鼻・内鼻・副腎の3つです。
それぞれの位置は、イラストを参考にしてください。

~刺激する方法~
小耳を親指と人差し指で挟むように持つと、人差し指の腹が、3つのツボの位置にきます。
(この時、爪を立てないように気をつけてください)
このまま、やや強くつまむようにゆっくりと刺激します。
これを、左右とも5回程度行ってください。
簡単に出来ますので、ぜひ試してみてくださいね。
整体室リボディ 北中
お客様からよく尋ねられる一つに、「痛くなった時は温めた方が良いのか、それとも冷やした方が良いのか」というものがあります。判断基準の一つとして、突然の激しい痛み(急性痛)か、徐々になった鈍い痛み(慢性痛)か、で処置が異なります。
急性痛は、炎症(熱を伴う痛み)を起こしている可能性が高いので、冷やすことにより痛みを抑えることができます。例えば、重たい物を運ぼうとしてギックリ腰になった場合、タオルなどで包んだ氷水入りのビニール袋などで患部を冷やすとよいでしょう。また、インドメタシンなど抗炎症成分が配合されている冷湿布も効果的です。
慢性痛は、多くの場合、血行不良による筋肉の緊張、疲労物質の蓄積などが要因となっています。例えば、デスクワークによる肩こりは、軽めの運動をしたり、温かいお風呂にゆっくり入るなどして、血流を促していく方がラクになるでしょう。
あくまでも原則ですが、「急性期は冷やす、慢性期は温める」です。
ただし、痛みの状況や原因によって、ご自分では判断が難しい場合もあります。迷った時には、遠慮なくリボディまでお電話くださいね。