リボディ通信
テーマ: 健康豆知識
お盆を過ぎて、だんだんと暑さが和らいできました。
厳しい夏を越えて、過ごしやすい季節になりますが、油断大敵です。
全身の倦怠感などの夏バテ症状は、むしろ涼しくなりはじめた初秋に現れます。
夏バテならぬ「秋バテ」ですね。
○秋バテの主な原因とは
・暑い時期に、冷たい飲み物を多く摂取したことにより、胃腸が疲れて消化機能が低下する
・冷房が効いた室内と、高温の外気温との温度差を何度も経験し、自律神経が乱れている
・寝苦しい日々が続くことにより、睡眠不足である
など、夏に陥りがちな状況が、後から響いてくるのです。
☆秋バテを解消するには
ポイントは「身体を温める」です。
・食事のポイント
温かい食べ物(スープやお鍋など)を積極的に摂りましょう。なるべく冷たい飲み物を避けます。せめて常温にしましょう。
・入浴のポイント
シャワーだけで済ませずに、少しぬるめ(37~38℃)のお風呂にゆっくり入りましょう。
・服装のポイント
半袖のシャツやサンダル類から、長袖、靴下、靴に切り替えましょう。
秋の季節、身体は夏を乗り越えているので暑さには慣れていますが、逆に涼しさ(寒さ)には弱くなっています。
日中はまだまだ暑いですが、朝晩の涼しさを基準に服装を選びましょう。
季節の変わり目、体調を崩さないようにご自愛くださいね。
整体室リボディ 北中
今年は例年になく暑い夏ですね。プールや海水浴へお出かけの方も多いと思います。
濡れた自分の足跡を見て、「土踏まず」がないことに気づく方がいらっしゃいます。
偏平足とは・・・
正常な人の足の裏には、「土踏まず」と呼ばれる緩やかな凹み(アーチ)があります。
このアーチがなく、平べったい状態を一般的に偏平足と呼びます。
偏平足の状態が続くと、着地時の衝撃を緩和できないため足腰の負担が増加します。
また、地面を踏みつける感覚が鈍くなります。
それにより、車の運転などではアクセル・ブレーキ操作が上手にできないケースもあります。
偏平足の主な原因として、後脛骨筋、長趾屈筋、長母趾屈筋などの土踏まずのアーチを作る筋肉群が弱いことが考えられます。
☆偏平足を改善させる運動(どちらも裸足で行います)
・タオルを床に広げ、それ自分のつま先で手繰り寄せます。
・つま先立ちになって、かかとを上げ下げします。
※どちらの運動も急にたくさん行うと筋肉痛になります。徐々に回数を増やしてください。
とても簡単ですので、ぜひやってみてくださいね。
整体室リボディ 北中
例年になく暑い日が続いています。
前回のリボディ通信で、冷房病について書きました。
身体に良くないとわかっていても、あまりに暑いと我慢できませんね。
今回は、僕自身がキックボクサー時代からやっている、体温を下げる呼吸法をご紹介します。
冷たいドリンクが飲んだり、エアコンの温度を下げる前に、ぜひ試してみてください。
– 体温を下げる呼吸法 –
1.舌先をストローのように丸めて唇より外へ出した状態で、5秒かけて息を吸う。
2.口を閉じ、5秒間息を留める。
3.両鼻から10秒かけて、ゆっくり息を吐く
これは、ヨガの呼吸法のひとつで「スイッタリー」と呼ばれるものです。
ほてりを冷ますだけでなく、喉の渇きにも効果があります。
簡単な方法ですのでぜひやってみてくださいね。
整体室リボディ 北中
先週から一気に気温が上がり、早くも猛暑の日々が続いています。
この時期に体調を崩す原因の一つとして、冷房病(クーラー病)が挙げられます。
○冷房病とは・・・
本来人間には、多少の温度差であれば、その環境に対応して体温を調節する機能が備わっています。ですが、冷房のよく効いた部屋や車の中と、猛暑の外との激しい温度差を繰返し体験しているうちに、その調節機能が狂ってしまいます。それにより、内臓機能が低下し、全身の血流も悪くなることで、肩こりや腰痛、全身の気だるさなどの体調不良になります。
○対策として・・・
1.なるべく室温と外気温との温度差を減らしましょう。できれば5℃以内がよいとされています。(エアコンの設定温度の目安は27~28℃)
2.服装で体温調節しましょう。オフィスや電車・バスなど、自分で室温を調節できない場所へ出掛ける際は、余分に一枚羽織るものを用意しましょう。
3.冷たい物の過剰摂取は避けましょう。できるだけ常温や温かい飲み物を摂り、内側から冷やさないのも重要です。
4.軽い運動をしたり、シャワーで済ませずお風呂に入ったりすることで、全身の血流を促しましょう。
今年はとても暑く長い夏になりそうです。早い段階から対策を心掛けましょう。
整体室リボディ 北中
原因のよくわからない体調不良などの時、「自律神経の乱れ」という言葉が使われることがあります。
自律神経とは、交感神経と副交感神経という2つの神経を指します。
この二つの神経は、スイッチのオンとオフのような役割を担っています。
交感神経:血流を盛んにし、体温を上げる。空腹時に働く。運動や勉強などアクティブに働く時に働く。スイッチオンの神経
副交感神経:血流を落ち着かせ、体温を下げる。食後の消化時に働く。リラックスしたり睡眠へ誘う。スイッチオフの神経
上記のように、それぞれ逆の働きをする2つの神経が、状況に応じてそれぞれ自動的に働いているのが自律神経です。正常時には互いにバランスをとっており、片側が活躍している間は、もう片側は休んでいるという関係です。
このバランスが乱れると、本来活躍する場面と異なる神経が働いてしまう場合があります。
就寝しようとしている時に、交感神経が働いてしまう → 眠れない
運動・仕事・勉強など、活動しないといけない時に、副交感神経が働いてしまう → 集中できない、パフォーマンスが落ちる
自律神経のバランスを乱さないためには・・・
1.それぞれの働きに逆らった行動は控えましょう。
例えば、勉強の前に食事をすると、消化を助ける副交感神経が働いてしまいます。これでは集中力が落ちます。多少空腹の方が効率が良いのです。受験生の夜食などは、この意味ではあまりおススメできません。
2.自律神経の働きをうまく利用しましょう。
夜に寝つきが悪い方は、少し部屋を涼しくし、体温を下げると副交感神経が働いて、スムーズに眠ることができます。朝の目覚めが悪い方は、部屋を温かくし、体温を上げると交感神経が働いて、脳も身体も活発に動き始めます。
自律神経の特性を知って利用することで、うまくコントロール出来ますよ。
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