リボディ通信
テーマ: 健康豆知識
大型連休も終わり平常の生活に戻るこの時期は、なんとなく気分が落ち込みやすいものです。特に進学、就職、転勤など新しい環境になられた方は顕著なのではないでしょうか。
よく「5月病」も呼ばれますが、一種の適応障害と考えられているようです。
○5月病の症状とは?
集中力が続かなかったり、イライラするなど精神面だけでなく、不眠、頭痛、腹痛など体調面での不調も含まれます。特に真面目で几帳面な性格の方に起こりやすいと考えられています。
☆5月病を乗り切るためには?
1.規則正しく食事を摂る(疲労回復に役立つビタミンB群を積極的に摂取)
2.シャワーで済ませず、少し長めに入浴する(温度は38~40℃程度が望ましい)
3.不眠の場合、就寝の直前ではなく早めに部屋を暗くして入眠しやすい状況を作る。
4.首の裏側~後頭部にかけて、マッサージする(緊張がほぐれると気分が上がります)
またストレス解消するために、新しい趣味など始めて気分転換を図るのもお勧めですよ。
整体室リボディ 北中
「春眠暁を覚えず」と言いますが、春になると朝起きるのが辛かったり、昼間にウトウトしてしまいがちですね。
なぜ春は眠くなるのか?
1.自律神経の乱れ
自律神経と睡眠は深い関係があります。朝晩と日中の急激な気温差により自律神経のバランスが崩れると、夜寝つきが悪かったり昼間に眠たくなったりします。
2.ビタミンB群不足
暖かくなって活動量が急に増えると、体内で糖質や脂質からエネルギーに変換する量も増えます。その際ビタミンB群が大量に消費され、栄養が不足すると眠気を招くと考えられています。
3.日照時間の増加に適応できないため
春分を境に日が長くなりますが、冬のパターンに身体が慣れているため、脳内で体内時計を担う睡眠ホルモン(メラトニン)の調節がうまくいかず、日中の眠気につながります。
眠くなりにくくするには?
1.体内時計を合わせる
朝に外へ出て日光を浴びます。夜間は就寝時間より早めに部屋を暗くして寝ます。そうして体内時計を意図的に合わせましょう。
2.朝食をしっかり摂る
パンやごはんなど炭水化物を摂り、早めに脳が活動しやすい状態を作りましょう。
眠気を覚ますには?
以前紹介した 「眠気を覚ます方法」を参考にしてみてくださいね。
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2月に入り、例年より遅めですがインフルエンザが流行していますね。
厳しい寒さをしのぐために、暖房設備がかかせませんが、昔から「こたつで寝ると風邪をひく」と言われます。
身体を温めているのに風邪をひいてしまうのはなぜでしょうか?
原因の1つとして、体温の調節機能が狂ってしまうことが考えられています。
睡眠中は体温が下がりますが、下半身がコタツで温まっていて、上半身は外に出て冷えているというギャップにより、体温調節がうまく働かなくなります。
もう一つは、発汗による体温低下です。布団などと違って不自然に温められることにより自然と寝汗をかき、それが蒸発するときに体温を奪って身体を冷やします。また口や鼻の粘膜も乾燥するので、ウイルスなどが入り込みやすい状態にもなるのですね。
これらの原因は、ホットカーペットの上で寝る場合にも当てはまりますね。
気持ちよくなるとついそのまま寝てしまいたくなりますが、きちんと寝具で眠るように心がけましょう。
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暖冬かと思えば、急激に冷え込む日が増えてきました。
風邪の症状はどれもつらいものですが、痰がのどに絡むのも息苦しくて厄介ですね。
痰には、空気中のウイルスや異物が肺へ送り込まれないようにブロックする役割があり、それらが多く含まれています。なのでできれば飲み込まずに対外へ排出しておきたいところですね。
☆痰を上手に切る方法
1.横向けに寝て、手を脇の下へ添える。
2.目一杯ゆっくりと鼻から息を吸って、ゆっくりと口から息を吐く。
3.痰が上がってくるのをじっと待つ。(上がってこなければ2を繰り返す)
4.起き上がって両手を脇の下に添えた姿勢で、鼻から大きく息を吸いこみ、口から大きく「ハーッ」と息を吐く。
5.その後、大きく息を吸って咳をする。(痰が出ない場合、咳を繰り返すと喉を傷める恐れがあるので3回程度でやめる)
※独立行政法人環境再生保全機構 ぜん息などの情報館を参照させていただきました。
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今年は例年になくまだ暖かいですが、風邪が流行る季節になりましたね。
今回のテーマは「正しい鼻のかみ方」です。
間違った方法で鼻をかむと、気管支や鼓膜などを痛める危険もあります。
☆ 正しい鼻のかみ方 ☆
1.口から息を吸う
2.片方の鼻の孔をふさぎ、片方ずつ行う。
→ 両方一度にかむと、鼻腔内の圧力が一気に高まり鼓膜などにダメージが加わります。
3.勢い良くかまず、やさしく数回に分けてかむ。
→ 2と同様、鼻腔内に圧力をかけないため、また鼻の粘膜の炎症を悪化させないため。
スッキリしたいために思い切りかみたくなりますが、耳がキーンとするようでは強すぎます。
面倒でも小まめに分けてかみましょうね。
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