リボディ通信
頭痛治療家による健康情報を配信中! 主に健康に関することを、頭痛治療家・整体師目線で発信しています。生活習慣で気をつけるべきちょっとしたポイント、簡単な運動方法、巷で話題になった症状やダイエットなど。ぜひご覧ください。
例年になく暑い日が続いています。
前回のリボディ通信で、冷房病について書きました。
身体に良くないとわかっていても、あまりに暑いと我慢できませんね。
今回は、僕自身がキックボクサー時代からやっている、体温を下げる呼吸法をご紹介します。
冷たいドリンクが飲んだり、エアコンの温度を下げる前に、ぜひ試してみてください。
– 体温を下げる呼吸法 –
1.舌先をストローのように丸めて唇より外へ出した状態で、5秒かけて息を吸う。
2.口を閉じ、5秒間息を留める。
3.両鼻から10秒かけて、ゆっくり息を吐く
これは、ヨガの呼吸法のひとつで「スイッタリー」と呼ばれるものです。
ほてりを冷ますだけでなく、喉の渇きにも効果があります。
簡単な方法ですのでぜひやってみてくださいね。
整体室リボディ 北中
先週から一気に気温が上がり、早くも猛暑の日々が続いています。
この時期に体調を崩す原因の一つとして、冷房病(クーラー病)が挙げられます。
○冷房病とは・・・
本来人間には、多少の温度差であれば、その環境に対応して体温を調節する機能が備わっています。ですが、冷房のよく効いた部屋や車の中と、猛暑の外との激しい温度差を繰返し体験しているうちに、その調節機能が狂ってしまいます。それにより、内臓機能が低下し、全身の血流も悪くなることで、肩こりや腰痛、全身の気だるさなどの体調不良になります。
○対策として・・・
1.なるべく室温と外気温との温度差を減らしましょう。できれば5℃以内がよいとされています。(エアコンの設定温度の目安は27~28℃)
2.服装で体温調節しましょう。オフィスや電車・バスなど、自分で室温を調節できない場所へ出掛ける際は、余分に一枚羽織るものを用意しましょう。
3.冷たい物の過剰摂取は避けましょう。できるだけ常温や温かい飲み物を摂り、内側から冷やさないのも重要です。
4.軽い運動をしたり、シャワーで済ませずお風呂に入ったりすることで、全身の血流を促しましょう。
今年はとても暑く長い夏になりそうです。早い段階から対策を心掛けましょう。
整体室リボディ 北中
薄着の季節になり、プロポーションを気にされる方も多いと思います。
男性の場合、理想の体型として「逆三角形」という表現がなされます。
肩幅が広く、胸板が厚い、というイメージですね。
自宅でできる胸筋を鍛えるトレーニングとして、最もポピュラーなのは腕立て伏せです。
ただし、間違ったやり方では効果がありません。
☆胸筋を鍛える腕立て伏せのやり方
1.腕を着く位置は、肩幅よりも、自分の手のひら2つ分広く開く
2.手のひらは開き、親指が真横になるように肘を外側へ出す(脇を開いた状態)
3.沈んだ時には、左右の肩甲骨を引き寄せるように意識する
※腕を着く位置を狭くすれば、肩の筋肉を鍛える腕立て伏せになります。
正しいフォームで行うと、普通の方であれば10~20回くらいでも相当きついとおもいます。
無理せずに、日々少しずつ回数を増やすように心掛けましょう。
整体室リボディ 北中
原因のよくわからない体調不良などの時、「自律神経の乱れ」という言葉が使われることがあります。
自律神経とは、交感神経と副交感神経という2つの神経を指します。
この二つの神経は、スイッチのオンとオフのような役割を担っています。
交感神経:血流を盛んにし、体温を上げる。空腹時に働く。運動や勉強などアクティブに働く時に働く。スイッチオンの神経
副交感神経:血流を落ち着かせ、体温を下げる。食後の消化時に働く。リラックスしたり睡眠へ誘う。スイッチオフの神経
上記のように、それぞれ逆の働きをする2つの神経が、状況に応じてそれぞれ自動的に働いているのが自律神経です。正常時には互いにバランスをとっており、片側が活躍している間は、もう片側は休んでいるという関係です。
このバランスが乱れると、本来活躍する場面と異なる神経が働いてしまう場合があります。
就寝しようとしている時に、交感神経が働いてしまう → 眠れない
運動・仕事・勉強など、活動しないといけない時に、副交感神経が働いてしまう → 集中できない、パフォーマンスが落ちる
自律神経のバランスを乱さないためには・・・
1.それぞれの働きに逆らった行動は控えましょう。
例えば、勉強の前に食事をすると、消化を助ける副交感神経が働いてしまいます。これでは集中力が落ちます。多少空腹の方が効率が良いのです。受験生の夜食などは、この意味ではあまりおススメできません。
2.自律神経の働きをうまく利用しましょう。
夜に寝つきが悪い方は、少し部屋を涼しくし、体温を下げると副交感神経が働いて、スムーズに眠ることができます。朝の目覚めが悪い方は、部屋を温かくし、体温を上げると交感神経が働いて、脳も身体も活発に動き始めます。
自律神経の特性を知って利用することで、うまくコントロール出来ますよ。
整体室リボディ 北中
今年は例年より早く梅雨入り宣言されました。
リボディでも、この時期には頭痛を訴えられる方が増えます。
特に20~40代くらいの女性が多いように思います。
これは一般的に「低気圧頭痛」と呼ばれ、気圧が低くなる時に起こりやすい頭痛です。
急激に気圧が低下すると、頭蓋骨内の組織(脳・血管・末梢神経)が圧迫され、それによって頭痛が起きると考えられています。それに伴い、後頭部周辺の筋肉が緊張することで、より圧迫が増して痛みも増します。
– 対処法 –
1.拡張した血管を収縮させるため、首筋などを冷却シートで冷やすと良いでしょう。
2.酸素不足も頭痛の原因となるため、ゆっくりと、深い呼吸を心掛けましょう。
3.後頭部の筋肉をほぐし、緊張を取り除くのも効果的です。
ただし、どちらか片側に、今まで経験したことがないくらいの強い痛みがある場合は、脳梗塞・脳出血の可能性も考えられます。
その場合は、すぐに脳外科のある病院で診断されることをおすすめします。
ご自分で判断できない場合は、遠慮なくご相談くださいね。
整体室リボディ 北中