リボディ通信
頭痛治療家による健康情報を配信中! 主に健康に関することを、頭痛治療家・整体師目線で発信しています。生活習慣で気をつけるべきちょっとしたポイント、簡単な運動方法、巷で話題になった症状やダイエットなど。ぜひご覧ください。
秋の夜長といいますが、日が落ちるのが早くなりましたね。
この季節に限らず、不眠でお困りの方は多いと思います。
今回のテーマは「睡眠」です。
睡眠には、疲労の回復、記憶の整理、ホルモン分泌による組織の再生など、健康を保つ上で非常に重要な役割があります。
○睡眠不足により起こる主な症状
・記憶力の低下:人間は睡眠時に記憶を整理し、保存しています。物事がなかなか覚えられかったり、忘やすくなります。
・集中力の低下:物事に集中できなくなるため、仕事や勉強の効率が落ちます。
・免疫力の低下:抵抗力が落ちるため、病気にかかりやすくなります。
・疲労感の増加:十分な休息が取れないので、日々の疲れが蓄積していきます。
☆睡眠不足を解消するコツ☆
・お風呂はぬるま湯(38℃~40℃)にする。
・就寝の1時間前から部屋の照明を落とし、間接照明などで過ごす。
・カフェイン入りの飲食は、就寝の4時間前までに済ませる。
・就寝の1時間前に、温めたミルクを飲む。
→ 体内でメラトニン(睡眠ホルモン)が発生するため
・午後10時~午前2時までの4時間は眠るようにする。
→ 睡眠中に成長ホルモンが分泌され、疲労回復、組織再生に活躍するため
睡眠不足は肥満の原因のひとつにも挙げられます。
質のよい睡眠で、健康でキレイな身体になりましょう。
整体室リボディ 北中
気温としてはずいぶんと過ごしやすい季節になってきました。この頃になると、春先同様、花粉症に悩む方も出てきます。今回も、花粉症に効果があるとされるツボをご紹介します。
ご紹介するツボの位置は、左右の手の甲にあります。
合谷(ごうこく)・中渚(ちゅうしょ)の2つです。
合谷:人差し指の下の骨と、親指の下の骨の合流地点
中渚:薬指の下の骨と、小指の下の骨の合流地点
それぞれの位置は、イラストを参考にしてください。
~刺激する方法~
小耳を親指と人差し指で挟むように持つと、人差し指の腹が、3つのツボの位置にきます。
(この時、爪を立てないように気をつけてください)
このまま、やや強くつまむようにゆっくりと刺激します。
これを、左右とも5回程度行ってください。
簡単に出来ますので、ぜひ試してみてくださいね。
整体室リボディ 北中
今週末、ドコモからiphoneが販売されることが話題になっていますね。
僕も数年前から使っていますが、スマートフォンをお持ちの方が増えてきました。
「電話機能の付いたパソコン」と形容されるほど様々な機能が満載のスマホですが、それだけに長時間扱いがちになります。
それにより引き起こされる「スマホ症候群」について触れたいと思います。
○スマホ症候群とは・・・
スマートフォンを長時間利用することにより引き起こされる諸々の症状の総称です。症状としては、肩こり、頭痛、不眠症、ドライアイ、手首の腱鞘炎など様々です。それらが悪化し、うつ病の原因になるとも考えられています。
○なぜスマホ症候群は起きるのか?
スマホはテレビやパソコンと比べて画面が小さいため、集中して直視するために頭部がうつむきがちになります。その姿勢のまま操作し続けることにより、頭部の重みを首~肩周りの筋肉群が支え続けることにより緊張します。うつむき状態が長く続くことにより、首の前彎曲がなくなる「ストレートネック」にもつながります。
○予防のためには・・・
スマホを目の高さに近づけて、出来るだけうつむかない姿勢で操作しましょう。
そのためには椅子に深く腰掛け、背もたれに背中を着けた状態が望ましいです。
寝そべりながらの操作は控えましょう。
また筋肉の緊張を緩めるために、以下の体操を行いましょう。
☆首前面のストレッチ
1.真正面を見た状態で両手を首の後ろで組み、後頭部を支えます。
2.後頭部を支えながら、ゆっくり上方を見上げます。
3.見上げた状態で5秒程度静止します。
4.後頭部を支えながら、ゆっくり戻して正面へ戻ります。
これを5回繰り返します。
☆肩まわり筋肉の体操
1.両手をだらりと下げた状態で、両肩を同時に上へ持ち上げます。
2.すばやく両肩の力を抜いて、ストンと落とします。
これを10回繰り返します。
ついつい長時間操作してしまいがちですが、定期的に休息を取ることが何より大切ですね。
整体室リボディ 北中
お盆を過ぎて、だんだんと暑さが和らいできました。
厳しい夏を越えて、過ごしやすい季節になりますが、油断大敵です。
全身の倦怠感などの夏バテ症状は、むしろ涼しくなりはじめた初秋に現れます。
夏バテならぬ「秋バテ」ですね。
○秋バテの主な原因とは
・暑い時期に、冷たい飲み物を多く摂取したことにより、胃腸が疲れて消化機能が低下する
・冷房が効いた室内と、高温の外気温との温度差を何度も経験し、自律神経が乱れている
・寝苦しい日々が続くことにより、睡眠不足である
など、夏に陥りがちな状況が、後から響いてくるのです。
☆秋バテを解消するには
ポイントは「身体を温める」です。
・食事のポイント
温かい食べ物(スープやお鍋など)を積極的に摂りましょう。なるべく冷たい飲み物を避けます。せめて常温にしましょう。
・入浴のポイント
シャワーだけで済ませずに、少しぬるめ(37~38℃)のお風呂にゆっくり入りましょう。
・服装のポイント
半袖のシャツやサンダル類から、長袖、靴下、靴に切り替えましょう。
秋の季節、身体は夏を乗り越えているので暑さには慣れていますが、逆に涼しさ(寒さ)には弱くなっています。
日中はまだまだ暑いですが、朝晩の涼しさを基準に服装を選びましょう。
季節の変わり目、体調を崩さないようにご自愛くださいね。
整体室リボディ 北中
今年は例年になく暑い夏ですね。プールや海水浴へお出かけの方も多いと思います。
濡れた自分の足跡を見て、「土踏まず」がないことに気づく方がいらっしゃいます。
偏平足とは・・・
正常な人の足の裏には、「土踏まず」と呼ばれる緩やかな凹み(アーチ)があります。
このアーチがなく、平べったい状態を一般的に偏平足と呼びます。
偏平足の状態が続くと、着地時の衝撃を緩和できないため足腰の負担が増加します。
また、地面を踏みつける感覚が鈍くなります。
それにより、車の運転などではアクセル・ブレーキ操作が上手にできないケースもあります。
偏平足の主な原因として、後脛骨筋、長趾屈筋、長母趾屈筋などの土踏まずのアーチを作る筋肉群が弱いことが考えられます。
☆偏平足を改善させる運動(どちらも裸足で行います)
・タオルを床に広げ、それ自分のつま先で手繰り寄せます。
・つま先立ちになって、かかとを上げ下げします。
※どちらの運動も急にたくさん行うと筋肉痛になります。徐々に回数を増やしてください。
とても簡単ですので、ぜひやってみてくださいね。
整体室リボディ 北中