リボディ通信
テーマ: 健康豆知識
僕自身が大好きというのもありますが、夏はビールが美味しい季節ですね。お盆という時期でもあり、いつもより飲む機会も多いのではないでしょうか。
「お酒好きだけどプロポーションを気にしている方」向けに、今回のテーマは「ビールを飲むとお腹が出る?」です。
○ビール自体は他と比べて高カロリーではない
俗に「ビール腹」と呼ばれ、ビールを飲むとお腹が出てくるというイメージを持たれがちですが、実際の原因はビールそのものではありません。
カロリーで言えば、中ジョッキ(500ml)で210kcal程度です。(参考として、コカコーラ500mlは225kcalです)
○本当の原因はおつまみ
では、なぜビール腹と呼ばれるようになったのでしょうか?原因は、同時に摂取するおつまみだと言われています。アルコールの作用により胃が活発に動くことにより食欲が増し、おつまみをより多く摂取してしまうことが問題です。また、ビールの苦味は脂っこい高カロリーのもの(焼肉や焼き鳥など)と相性が良いので、なおさら高カロリーになりがちです。
○男性は元来、お腹が出やすい体質
男性ホルモンは筋肉を増加させる効果が有名ですが、そのエネルギーの素として、内臓脂肪を増加させる作用もあります。女性に比べて男性は、内臓脂肪がつきやすく太っ腹になりやすいのです。
以上の事からわかるように、ビール腹を防ぐには、一緒におつまみを摂りすぎないように気をつけ、低カロリーのものを選ぶようにすることです。
逆に言えば、ビールを飲まなくても、高カロリーの飲み物や食事を好む男性は「ビール腹」になりやすいのですね。
基本的なことですが、腹八分目の食事と、適度な運動を心掛けましょう。
整体室リボディ 北中
素足を出す季節ということもあり、足のむくみが気になる方も多いのではないでしょうか。
今日のテーマは「足のむくみ」です。
○むくみとは?
「むくみ」とは、静脈やリンパの流れが滞ることにより、老廃物が漏れ出して細胞のスキマに蓄積されてしまった状態です。
○足のむくみの原因は?
主な原因は、同一姿勢を長く続けることによる血行不良です。デスクワークで座りっぱなしの状態や、一所に立ちっぱなしの状態が続くと古い血液がうまく流れず、新しい血液も取り込めないために疲労物質や老廃物が蓄積されます。また、冷房による冷えも血行不良を引き起こし、むくみの原因となります。
○むくみをチェックする方法は?
くるぶしの少し上辺りを、指の腹で30秒ほどやや強めに押さえます。指を離したときに押さえた跡がすぐに消えれば正常、しばらく残るようであればむくみです。
また同様に、靴下を脱いだ後、ゴム跡がずっと残るようであればむくんでいます。
○足のむくみを防ぐ&改善するには?
ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれ、足の血液を心臓へ押し返すポンプの役割を担っています。ふくらはぎの筋肉を伸縮させることが最も効果的です。
かかとの上げ下げを意識して歩きましょう(その場で足踏みでもOK)、
高めのヒールの靴は、歩行時にふくらはぎの筋肉が伸縮できません。むくみを予防するためには、低めのシューズを履くのもよいです。
また、アキレス腱伸ばしの要領でふくらはぎの筋肉を柔軟にしておくのも効果的です。
上記でも書いたように冷えも大敵ですので、なるべく足に冷房を当てないように気をつけましょう。
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気温だけでなく湿度も高いこの季節に、最も注意するべきは熱中症ですね。
今回のテーマは「熱中症の予防法」です。
○こまめな水分の補給
人間はノドが乾いたと感じたときにはすでに軽い脱水状態だという考え方もあります。
胃を荒らさないためにも一度に大量の水分をとるのではなく、定期的に少量(1時間おきにコップ1杯程度)摂取するようにしましょう。
また、スポーツドリンクばかり飲んでいると、塩分の過剰摂取になり、別の意味で健康を害しますので気をつけましょう。
○エアコンなどの設定について
強い日差しの炎天下で起きるイメージが強い熱中症ですが、実際は室内で起きるケースも多いようです。
真夏になると、深夜でも外気温はあまり下がりません。 タイマーなど途中でエアコンを切れる設定にすると、夜中からでも室温がぐんぐん上がり、就寝中で気づかないままに熱中症になる場合があります。できれば、就寝中は緩めの室温設定で、常時かけるようにした方が安全です。
設定温度の目安としては、「夏本番、冷房病に注意」でも記したように、外気温マイナス5℃(目安は27~28℃程度)がよいでしょう。
☆熱中症になってしまった時の対処
※意識がはっきりしない場合はすぐ救急車を呼ぶ
・涼しい場所へ移動して、衣類を薄着にする(体温を冷ます)
・少量ずつ、何回かにわけて水分を補給(この場合はできればスポーツドリンク)
夏本番にむけて、体調を崩さないように気をつけましょう。
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今回のテーマは「足がつった時の対処法」です。
○足がつった状態とは?
一般的に「こむら返り」とも呼ばれますが、ふくらはぎ(腓腹筋)などの筋肉が、痙攣を起こした状態です。
○足がつる様々な原因とは?
最も多いパターンは、筋肉や周辺の腱が許容範囲を超えて引き伸ばされることによって起こります。十分な準備運動を行わず走ったり、必要以上に身体に捻りを加えたりしたケースがこれです。
また、大量の汗をかくなどして身体の水分量が低下した状態や、栄養面で言えばミネラルが欠乏した状態も、足がつりやすくなります。
○予防するためには?
運動をする際には、事前に入念なストレッチをしましょう。また、脱水状態にならないように小まめな水分補給も大切です。
日常生活では、ミネラル不足を防ぐためバランスのよい食事を心掛けましょう。
○それでもつってしまった時の対処法は?
ふくらはぎがつった場合:つま先を手で掴んだ状態でゆっくり膝を伸ばします。
膝が伸びた状態でつま先がつかめない場合は、タオルなどをひっかけて引き上げます。
太ももの裏がつった場合:階段や椅子など高さがあるところへつった足をのせ、膝を伸ばした状態でお辞儀します。
太ももの前がつった場合:正座した状態で、身体を後ろに反らします。
※原則として、痙攣を起こしている(痛みのある)筋肉をゆっくり伸ばします。
補助してくれる人が近くにいる場合は、無理せず手伝ってもらいましょう。
これから海やプールなどへ泳ぎに行かれる方も多いと思いますが、水中で対処するのはとても困難ですので、事前のストレッチをしっかり行ってくださいね。
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リボディには中高生の方も多く来店されます。
そこで「筋肉トレーニングをすると背が伸びなくなるんですよね?」とよく質問されます。
今回のテーマは、「筋トレと身長の関係について」です。
○筋トレすればむしろ身長は伸びる
小学生~高校生などの成長期に筋力トレーニングを行うと、成長ホルモンの分泌が盛んになります。適切な筋力トレーニングはむしろ身長を伸ばす助けとなるといえます。
○なぜ「筋トレ=背が伸びない」という話が広まったのか?
この説は「筋肉をつけすぎると骨を抑えつけて、骨の成長を妨げる」という考えによるものだと思います。実際には、筋肉が縮む力より骨の伸びる成長力の方が強いため、そのような心配はないと考えられています。
○適切な筋力トレーニング方法
例えばボディビルダーの方が行うような、一部分の筋肉を重点的に鍛えるトレーニングは好ましくありません。骨の成長部分である骨端軟骨にダメージを与えてしまう危険性があるからです。
重たいウェイトなどを使用するよりは、腕立て伏せや腹筋など一般的を行いましょう。全身の筋肉をバランスよく鍛える方が健康的にもよいです。
成長には栄養も重要です。背を伸ばしたいからといってカルシウムだけ過剰に摂取せず、タンパク質、ビタミン・ミネラルなどバランスよく摂りましょう。
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